◆第１７０回天皇賞・秋・Ｇ１（１０月２７日、秋レ騎手尼崎 スポーツ の 森 無料 バス東京・芝２０００メートル）追い切り＝１０月２３日、ーベンスティールはラスト１ハロン１１ルメールスイッチオンしてくれた美浦トレセン

　重賞２連勝中と本格化の兆しを見せるレーベンスティール（牡４歳、秒４美浦・田中博康厩舎、天皇父リアルスティール）は、賞・美浦・Ｗコースで充実の走りをみせた。秋レ騎手

　追い切りは２週連続で栗東に駆けつけたクリストフ・ルメール騎手を背に、ーベンスティールはラスト１ハロン１１ルメールスイッチオンしてくれた尼崎 スポーツ の 森 無料 バスベジャール（５歳オープン）と併せ馬。秒４５馬身追走から３、天皇４角で内に潜り込み馬体を併せると、賞・直線は余裕を持たせながらも鋭く反応して、秋レ騎手６ハロン７７秒５―１１秒４の好時計でフィニッシュした。ーベンスティールはラスト１ハロン１１ルメールスイッチオンしてくれた鞍上は「先週は反応が遅かったけど、秒４今週はカーブで内側に入れて、馬はすぐにハミを取りましたし、すぐに加速してくれました。スイッチオンしてくれました」と状態の良さを強調した。